旅のコツ

ACCESS TO THE ISLAND

point

小豆島へは、船に乗って人だけでも来れるし、車を積んでも来れるんです。
ただ便数は多くないので、時刻表はチェックしておいてくださいね。

  • point 01

    フェリーやバスの時刻
    は要チェック

    便数が少ないので、時計は気にしていたほうがいいかも!?

    フェリーイメージ
  • point 02

    車でお越しの方は
    フェリーの予約が安心

    人だけの場合は乗れないことはめったにないですが、車の場合、繁忙期には予約必須です。

    車イメージ

ACCESS TO THE INSIDE OF THE ISLAND

point

「小さい豆の島」と書きますが、実は広くて大きい小豆島。
実は、徒歩でまわるのは大変なサイズ。アップダウンも多いのです。

  • point 01

    島内バス移動は、
    一日乗車券がおすすめ

    小豆島内のバスは、都会に比べて運賃が少し高めなのです。

    小豆島イメージ
  • point 02

    本や雑誌・音楽
    を持参しよう

    バスやフェリーの待ち時間を、
    あなたのお気に入りの過ごし方で楽しんでくださいね♪

    ウォークマンイメージ
  • point 03

    ロードバイクや
    マウンテンバイクで
    回るのに最適!

    アップダウンが多く、サイクリング好きな方にはたまらないコースです♪

    サイクリングイメージ
  • point 04

    安全運転を心掛けよう

    お年寄りや子どもたちの飛び出しに注意し、くれぐれもスピードを出しすぎないようにしよう。
    小豆島の飛び出し君看板は、要チェックです♪

    車イメージ

STAY

point

島ならではののんびりした時間を楽しむための
ポイントをご紹介。

  • point 01

    カメラを持ってくると
    より楽しめます

    島には撮影スポットが多いのです♪

    夕焼けイメージ
  • point 02

    スニーカーがおすすめ

    ちょっとした山歩きや海歩きには、
    オシャレな靴よりスニーカーが最適です♪

    スニーカーイメージ
  • point 03

    ビーチサンダルを
    持っているとより楽しめる

    小豆島の海には、ゆったり過ごせる砂浜が多いのです♪

    ビーチサンダルイメージ
  • point 04

    日焼け対策は
    ばっちりと

    雨が少なく、日差しの強い小豆島。日焼け対策は大丈夫ですか?

    日焼け止めイメージ
  • point 05

    現金を大目に
    用意しておくと安心

    クレジットカードが使えないお店があるのでご注意を。
    現金が足りなくなれば、島内6か所にあるコンビニのATMをご利用ください。

    お財布イメージ
  • point 06

    小銭はたくさん
    持っていくべし

    お寺でお参りする時や、
    フェリーでちょっとしたモノを買う時などに大活躍♪

    小銭イメージ
  • point 07

    島の人へ
    話しかけてみよう

    小豆島の方はとても親切なのですが、
    恥ずかしがりな方が多いので、自分たちから挨拶してみましょう♪

    島の人イメージ
  • point 08

    真っ暗だから
    夜も綺麗です

    多くのお店が夜は閉まって真っ暗になりますが、そのぶん星空や夜光虫の幻想的な夜景を楽しめるのです♪

    夜景イメージ
  • point 09

    開店時間・閉店時間は
    要チェック

    17時には閉まる観光施設も多いのです。

    家屋イメージ
  • point 10

    飲食施設は
    予約しておくと安心

    都会のように、いつ食べにいっても大丈夫というお店ばかりではありません。
    行く直前でもいいので一度確認を。

    食べ物イメージ
  • point 11

    エンジェルロードに行く場合、
    干潮時間をチェックしよう♪

    道が現れるのは干潮時間の前後2時間だけなのです。

    エンジェルロードイメージ