モデルコース
小豆島冬の1泊2日コース

時計所要時間
(車・レンタカーの場合)
1日目:約3時間30
2日目:約3時間40
COURSE

小豆島ならではの冬の味を楽しむ旅。

1日目

時計am10:00 所要時間約60分

⼩⾖島オリーブ園

⽇本のオリーブ栽培のはじまりの地といえる観光農園。
3haに約2000本が植えられており、樹齢100年のオリーブの原⽊もあります。体験⼯房LaboleAでは「マイオリーブオイルブレンド体験」を。(前日までに要予約)⾊や味、⾹りが異なる約5種を好みでブレンドしてこの世に⼀つの1本を作りましょう。

  • ⼩⾖島オリーブ園
  • ⼩⾖島オリーブ園
⼩⾖島オリーブ園
住所 〒761-4434 ⼩⾖郡⼩⾖島町⻄村甲2171
電話 0879-82-4260(⼩⾖島オリーブ園)
なかぶ庵まで車で約10分

1日目

時計am11:10 所要時間約60分

なかぶ庵

420年の伝統を誇る小豆島のそうめん。
その製造は冬こそ最盛期。寒さでしまった麺は「寒そうめん」と呼ばれる高級品です。冬はそうめん作りに専念のため12月~2月末は土日、祝日のみ営業。食事、見学体験は予約制です。もちもちの生そうめんは素麺工場直営店ゆえの逸品です。

  • なかぶ庵
  • なかぶ庵
なかぶ庵
住所 〒761-4411 ⼩⾖郡⼩⾖島町安⽥甲1385
電話 0879-82-3669(なかぶ庵)
醤の郷(ひしおのさと)まで車で約5分

1日目

時計pm12:15 所要時間約60分

醤の郷(ひしおのさと)

明治時代には約400軒の醤油蔵があったという⼩⾖島。
「醤の郷」と呼ばれる⼀画には現在も20軒以上が軒を連ねています。「⾺⽊散策路」や「苗⽻・醤油蔵通り散策路」を歩けばノスルジックな⾵景がそこかしこに。蔵⾒学や醤油ソフトが楽しめる蔵に⽴ち寄りながら散策を。

  • 醤の郷(ひしおのさと)
  • 醤の郷(ひしおのさと)
醤の郷(ひしおのさと)
住所 〒761-4421 ⼩⾖郡⼩⾖島町⾺⽊〜苗⽻
電話 0879-82-1011(⼩⾖島町商⼯会)

1日目

宿泊アイコン宿泊

小豆島あったか海幸鍋
&海幸めし

島でのお泊まりは、ぜひ「⼩⾖島あったか海幸鍋&海幸めし」が楽しめるお宿へ。
の冬デビューした新ご当地グルメで、脂がのっておいしさを増した⼩⾖島の⿂介とオリーブを使った、あたか鍋とほかほかご飯。参画店ごとに趣向を凝らした料理になっています。

  • 小豆島あったか海幸鍋&海幸めし
  • 小豆島あったか海幸鍋&海幸めし
小豆島あったか海幸鍋&海幸めし

2日目

時計pm11:00 所要時間約60分

二十四の瞳映画村

海沿いの広⼤な敷地に突如現れる⼤正〜昭和初期のレトロな世界。
映画『⼆⼗四の瞳』のロケセットを改築した⽇本映画・⽂学のテーマパークで、⽊造校舎や茶屋、みやげ店などがあります。まず「ギャラリー松⽵座映画館」で『⼆⼗四の瞳』を鑑賞してから楽しむのがおすすめ。

  • 二十四の瞳映画村
  • 二十四の瞳映画村
二十四の瞳映画村
住所 〒761-4424 小豆郡小豆島町田浦
電話 0879-82-2455(二十四の瞳映画村)
MORIKUNIまで車で約15分

2日目

時計pm12:15 所要時間約60分

MORIKUNI

⼩⾖島で唯⼀の⼩さな酒蔵。
島の名⽔で仕込む代表作「島シリーズ」は、ふわふわ。ふふふ。うとうと。びびび。など、かわいいネーミングとおしゃれなラベルで⼥性にも⼈気です。「杜⽒のまかない飯」が味わえるカフェ&バー、⽶粉を使ったコッペパンが名物のベーカリーもあります。

  • MORIKUNI
  • MORIKUNI
MORIKUNI
住所 〒761-4426 ⼩⾖郡⼩⾖島町⾺⽊甲1010-1
電話 0879-61-2077(MORIKUNI)
道の駅 ⼩⾖島ふるさと村まで車で約15分

2日目

時計pm13:30 所要時間約50分

道の駅 ⼩⾖島ふるさと村

「買う」「⾷べる」はもちろん、「遊ぶ」「体験する」まで楽しめる道の駅。
冬ならでのお楽しみは、いちご狩り。女峰・よつぼし・さぬき姫・空音の4種類が栽培され30分食べ放題。軽食コーナーではご当地グルメ「生そうめん」もおすすめ。

  • 道の駅 ⼩⾖島ふるさと村
  • 道の駅 ⼩⾖島ふるさと村
道の駅 ⼩⾖島ふるさと村
住所 〒761-4304 ⼩⾖郡⼩⾖島町室⽣2084-1
電話 0879-75-2266(道の駅 ⼩⾖島ふるさと村)