江戸時代から続く、島の伝統芸能

中山農村歌舞伎

中山農村歌舞伎の起源は今から約300年前(江戸時代中期)、お伊勢参りに出かけた島の人々が上方から伝えたとされています。荒天で船が出ず、大阪で船待ちしていた島人たちは、上方歌舞伎の華やかな世界に触れ、歌舞伎の名場面を描いた絵馬や衣装を島に持ち帰り、神社に奉納しました。歌舞伎の人気は島中に広がり、上方から旅回りの一座や振り付け師を招くなどして、次第に島人自ら演じられるようになりました。

中山の舞台は、昭和62年3月に重要有形民俗文化財に指定され、
平成24年3月には茅葺き屋根の全面ふき替え工事が行われました。
日程
10月上旬
時間
17:00頃~
アクセス
小豆郡小豆島町中山 (春日神社)
料金
無料

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