福田のホルトノキ(モガシ)

葺田八幡神社の参道脇に大きなホルノトキの古樹が見られます。
主幹の上部を落雷により欠失しているのが惜しまれますが、
樹高9.0m、胸高幹囲2.5mで島内随一の古樹です。

ホルノトキは本州(千葉県以西)、四国、九州、琉球に
分布する暖地性常緑樹で一名、モガシ、ズクノキとも
言われます。

元来、ホルノトキというのはポルトガル油(オリーブ油)
からきたオリーブの古名で、この樹の正式名ではありません。
モガシが正しいですが、平賀源内たちの誤認で、
以来ホルノトキと慣用されています。

県下でも少なく、貴重な樹木ですが、近年樹勢が衰えて
いるので十分な保護が必要です。
アクセス
福田 葺田八幡神社

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